シンプル・新鮮・豪快!ニュージーランドならではのグルメを堪能する旅

Photo by Lamb by Jeremy Keith, on Flickr

日本から真っ直ぐ南に、南極の手前に浮かぶ島国ニュージーランド。島国という点では日本とも類似点が多いのですが、ニュージーランドではどんな料理が食べられているのでしょうか。今日はニュージーグルメを紹介します。

一般的にもニュージーランド=羊のイメージがありますが、ある意味その通りでニュージーランドでは羊肉がよく食べられています。ラム肉とはよく聞きますが、ラムの他にもマトンと呼ばれる大人の羊肉が食べられているのも特徴。ラムも独特の風味がありますが、マトンはさらにクセが強く、初めて食べる時には食べにくく感じるかもしれません。でもクセのある肉が好きな人はこれにハマったりします。筆者はクセのある肉が苦手で、ラム肉もあまり好きではありませんでした。ただ、ニュージーランドで食べたラム肉はびっくりするほど美味しかったんです。畜産農家周辺で出回る肉は、絞めたてのとっても新鮮な羊。新鮮であればあるほど、独特のクセはなくなるんですね。レストランはもちろん、スーパーでも普通に売られている羊肉。それだけニュージーランドの人には身近なんです。特にラムチョップはニュージーランドで一度は試してみたいメニューです。

ニュージーランドの家庭料理はとてもシンプルで豪快。スーパーに売ってある肉も、日本ではまず目にしない肉塊がたくさんあります。そして何でもローストしてしまうのがニュージーランド。ローストビーフ、ローストポーク、ローストチキン…大体の家庭には専用の機械まであります。ローストチキンを作った翌日には、残った骨と脂でスープを作って翌日のディナーに出てくるのも定番。主婦にとっては時短料理が多くて楽そうですね。そして何の料理にでも添えられるのがジャガイモです。これもマッシュポテトやローストポテトなど色々な形で出てきますが、ニュージーランドの主婦曰く、ポイントは塩。揚げるにも茹でるにも、脂や水に塩をたっぷりめに含ませて調理します。

レストランで試してみたいのはシーフード。ニュージーランドも島国なので、日本同様シーフードがとても美味しいんですね。中でも、ニュージーランドといえばキングサーモン!国内で養殖が行われているので比較的リーズナブル。脂のたっぷり乗った、口の中でとろけるサーモンが食べられます。そしてムール貝も、レストランでは定番のシーフード。オークランドにはムール貝専門のレストランもあります。小さなバケツに入ったたっぷりの新鮮なムール貝、是非食べてみてください。その他には、3月から8月にかけて食べられるブラフオイスターも、ぷりぷりしていて絶品です!

最後に、ニュージーランドで試してみたいフルーツ、フィジョア。日本で有名なキウイフルーツと一緒に日本にも来てるんですが、日本ではほぼ見かけないんですよね。キウイよりも小さい緑色のフルーツですが、味はとってもまろやか。バナナとリンゴとパイナップルを混ぜたような甘みです。果実酒なんかも作られてるので、お土産にもオススメです!

やっぱりその国で作られているものや採れているものが美味しいんですよね。ニュージーランドへ行く機会があったら、お気に入りメニューを見つけてみてください。

ふぅ
大学時代、将来の夢がなくても、英語が出来れば将来役に立つ!と言われた1ヶ月後、人生初海外のオーストラリアへ短期留学。自分がいた世界の小ささに気付き、そこから旅を始める。バックパッカーで旅をした総期間は3年。旅を通じて習得した英語を磨き、英語教授法TESOL習得後、英会話教師となる。旅中で出会ったフランス人と結婚し、現在1児の母。

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