帽子入門のススメ

EMIRIの「自分スタイルのある生活」を目指すコラムも第9回を迎えることとなりました。
今回は「帽子入門のススメ」をお届けします。

まもなく季節も変わり目。夏から秋、秋から冬へと移り変わります。
そんなもうすぐやってくる寒い季節に、寒さ対策にもオシャレ度UPにもおすすめしたいのが帽子です!

まだ帽子に目覚めていない方は今からぜひ挑戦してみてください。
かぶったことの無い人にとったらどの帽子をかぶっても似合わないように感じたりすると思いますが、「帽子をかぶっている自分に慣れること」がポイントです。

自分のファッションスタイルに合ったものを選んでよりオシャレを楽しみましょう。

そこで1番重要になってくるのがサイズ。
帽子のジャストサイズを知るには、まずメジャーで耳の上2cmあたりをぐるっと1周して測り、そこに1cmを足した数字があなたのジャストサイズになります。あとは自分の感覚で選んでみて下さい。測り方についてより詳しくご覧になりたい方は帽子専門店「override」のウェブサイトにわかりやすく記載されていますので参考にしてみて下さい。

通常、Sサイズは54cm、Mサイズは57cm、Lサイズは59cmとなっており、Mサイズが一般的に多く売られています。Mサイズ以外の帽子をお求めの際は帽子専門店に行かれると幅広いサイズの帽子に出会えるのでオススメです。

では今年、個人的に注目している帽子3スタイルをあげながら、それぞれに似合うファッションスタイルについてご紹介していきます。

No. 1 ベレー帽

(参考商品:override)
(参考商品:override

ガーリーな格好を好む方や個性的な装いが好きな方向き。
淡い色を選ぶとガーリーに、柄にこだわれば個性を発揮できます。
ウールフェルトが一般的ですが、写真の様にアンゴラが入ったものも素敵ですね。

コーディネート例:

(ベレー帽:Berry、ブラウス:クロエ、セーター:ロロピアーナ、スカート:カルヴェン、パンプス:SJP by Sarah Jessica Parker、ハンドバッグ:トリーバーチ)
(ベレー帽:Berry、ブラウス:クロエ、セーター:ロロピアーナ、スカート:カルヴェン、パンプス:SJP by Sarah Jessica Parker、ハンドバッグ:トリーバーチ)

No. 2 フェルトカンカン帽

(参考商品:Janessa Leone)
(参考商品:Janessa Leone

流行を常におさえておきたいのなら、今年はカンカン帽。
なんにでも合わせやすく今年イチオシです。流行中のボヘミアンテイストにもしっくり!

コーディネート例:

(カンカン帽:Eugenia Kim、セーター:Minnie Rose、パンツ:ソニアリキエル、ブーティー:アレキサンダーワン、ハンドバッグ:クロエ)
(カンカン帽:Eugenia Kim、セーター:Minnie Rose、パンツ:ソニアリキエル、ブーティー:アレキサンダーワン、ハンドバッグ:クロエ)

No. 3 中折れ帽

(参考商品:Engenia Kim)
(参考商品:Engenia Kim

定番的な帽子のスタイル。
カッコよく決めたい方やマニッシュルックが好きな方にオススメ。
ベーシックカラーもいいけれど、慣れてきたら鮮やかな色をえらんでコーディネートのポイントにするのもGOOD。

コーディネート例:

(中折れ帽:San Diego Hat Company、スカーフ:バーバリー、セーター:Raey、パンツ:RACIL、パンプス:スチュワートワイツマン、ハンドバッグ:MCM)
(中折れ帽:San Diego Hat Company、スカーフ:バーバリー、セーター:Raey、パンツ:RACIL、パンプス:スチュワートワイツマン、ハンドバッグ:MCM)

中折れ帽については、動画で私の秋の中折れ帽コーデ2種類もご紹介!
私は個性的なスタイルを好むのでこの様なコーデになりました。

興味をひかれた帽子はありましたか?
次回は、「夏ワンピースを秋に着こなす重ね着術」をお届けします。

写真提供:DRESSLI

EMIRI
イギリス、オーストラリアへのバレエ留学を経て日本のバレエ団に在籍した後、2004年よりニューヨークへ移住。NYのバレエ団で数年間活躍するも怪我により引退。その後は、NYエステライセンス、ピラテスマットインストラクター資格、FITよりイメージコンサルティング資格等を得るなど、美容、フィットネス、ファッションの分野を研究。現在は、Beautiform New Yorkを設立しSTYLEクリエイターとしてブログを執筆しつつも、LA/オーストラリア発のファッションサイト、DRESSLIの日本ディレクターを務める。2014年10月にはNHKのTV番組、「地球アゴラ」に出演。by.Sでは公式ライターも務めている。 Beautiform New York www.beautiform-newyork.com

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