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DMM英会話を3年やってみた感想インタビュー 習慣化のコツはサッと始めること(40歳・管理職)

DMM英会話を3年やってみた感想インタビュー 習慣化のコツはサッと始めること(40歳・管理職)
SEKAI STORY

正広さん(40歳・男性・埼玉県・管理職)への取材インタビューです。

レッスン前のハードルを取り除いて、挫折しない継続力を手に入れた正広さん。DMM英会話を3年も続けて、海外でも恥をかかない英語力を手に入れたそうです。

お話を聞いた人
プロフィール 正広さん(40歳・男性・埼玉県・管理職)
英語レベル 海外旅行で困らないレベル
学習期間 3年
学習頻度 毎日
使ったサイト DMM英会話
使った金額 約60万円
教材 デイリーニュース、語彙、写真描写など
道具 パソコン、ヘッドセットのみ
やり方 準備に時間をかけず、サクッとレッスンに入る
工夫した点 効果よりも、習慣化を優先した

オンライン英会話を始めたきっかけ

――はじめに、正広さんがオンライン英会話を始めたきっかけを教えてください。

直接的なきっかけは、海外旅行で現地の人としゃべれない悔しさを味わったからです。旅行でアメリカへ行った際に、レストランなどで何人ものフレンドリーなアメリカ人から話しかけられることがありましたが、片言の英語しか出てこず、くやしいを通り越して悲しささえ覚えました。

――そんな海外旅行から帰国後、オンライン英会話を始めたのですか。

はい。学生時代から、いつかは英語を話せるようになりたいと常に思っていましたが、その旅行がきっかけで始めました。

――アメリカでは、どのような英語を話しかけられましたか。

レストランでは、ただ接客をされるだけでなく、どこから来たのか、滞在中なにをするのかなど、フレンドリーに色々話しかけてもらえました。相手が言っていることはある程度キャッチできたものの、中身のあることを言い返せずに、とてももどかしかったのを覚えています。

――オンライン英会話そのものは、初めての経験でしたか。

いいえ。昔、数回だけチャレンジしたことはありましたが、その時はすぐ辞めてしまいました。英語を話せるようになりたいという熱意が足りなかったのかもしれません。

――一度は挫折したオンライン英会話を、3年も続けられている要因はなんだと思いますか。

一つは、先ほどもお話したように、英語を話せるようになりたいという熱意が強いからだと思います。もう一つは、時間的、金銭的な余裕が生まれたからだと思います。どちらかが足りなくても、続かなかったと思います。

――なるほど。熱意だけでなく、時間的、金銭的な余裕も必要なのですね。

オンライン英会話も安くはないので、お財布にゆとりは必要です。

レッスンの受け方はこんな感じ

――オンライン英会話を始めるときに、DMM英会話を選んだのはなぜですか。

正直、深く考えずに選びました。テレビCMもやっていたので、名前を知っていたというのも大きな理由だと思います。結果的に、サービスの中身を知った今でも、DMMさんにしてよかったと思っています。

――レッスンを受ける際に、講師はどのような基準で選んでいますか。

基本的に、評価の高い順から予約します。ほかの受講者さんの評価が絶対ではありませんが、参考にはなると思います。

――教材はどのように選びますか。

3年も続けているので、ほとんどの教材は制覇してしまいました。でも、DMM英会話にはたくさんの教材がありますが、どれをやるかではなく、一つの教材を最後までやりきることが大事だと思っています。

――それはどういうことですか。

例えば、DMMの教材の一つに、「語彙(Vocabulary)」という教材があります。その中には、「句動詞」が40レッスン、「イディオム」が34レッスン、合計で74ものレッスンがあります。その中から、適当に選ぶのではなく、最初から最後まで、74レッスンをやりきることを目指すと、集中力も途切れません。

――三日坊主で終わらない秘訣にもなっていますね。

そうかもしれません。

――オンライン英会話を長く続ける秘訣、上達のコツなどはありますか。

コツというほどではありませんが、レッスン前に時間をかけずに、サッと始めることが大事だと思っています。予習に時間をかけてしまうと、レッスンを受けることへのハードルが上がってしまうからです。

――具体的に、どのような工夫で、サッと始められるようにしていますか。

講師や教材を選ぶことにあまり時間をかけず、サッと予約をして、まずはレッスンを受講することを重視しています。

――なぜ、それが大事だと思うようになったのですか。

以前、ほかのオンライン英会話をやっていて挫折したときは、一度予約したレッスンを、キャンセルしてしまうことも多かったからです。初心者だったこともありますが、レッスン前になるとナーバスになってしまい、せっかく勇気を出して予約したのに、直前でキャンセルすることもよくありました。サッと予約する、サッと受講することを意識するようになってから、継続できるようになりました。

――それは大切なポイントですね。

はい。

――レッスン前に、予習はしないのですか。

以前はしていましたが、やはりレッスンを受けることへのハードルを下げるために、今はしていません。初心者の頃は、その日使う教材に目を通して、分からない単語を調べてから臨んでいました。それも初心者にはよい方法ですが、レッスン前にかなり時間を使うので、肝心のレッスンへのハードルが上がっていたと思います。

DMM英会話の効果

――DMM英会話を3年やった感想として、上達したと思いますか。

英検やTOEICなどではスコアを比較していないので、数値の記録はありません。でも、実感としては、とても大きな効果があったと思います。3年前は、自己紹介すらままならなかった英語が、今では誰とでも緊張せず、自信を持って英語を使えるようになったのが一番大きな成果です。

――緊張や不安がなくなったのは、れっきとした成果ですね。

はい。以前は、アメリカ人と会話することが怖いと感じていましたが、今は年齢問わず誰とでもしゃべれます。

――語彙力はどうですか。

お恥ずかしい話、語彙力が高いとは思いません。単語帳など、地道な勉強はしていないので、使える単語は少ないと思います。ただ、会話に慣れるということに集中したのはよかったと思います。語彙力は、これから身に付けたいと思います。

――確かに、継続力を先に手に入れたのは大きいですね。

はい。継続力が一番大事だと思います。

編集後記

今回は、レッスンを受けることへのハードルを下げる工夫で、DMM英会話を3年も続けている正広さんにお話を伺いました。

レッスンを受けること自体に緊張感のある初心者の場合、レッスン予約時間が迫るにつれて、その緊張が増してしまい、ついついキャンセルしがちになってしまうもの。

英会話は、そもそもレッスンを受けられないのは、効果や上達を気にする以前の問題です。

そんな入口の部分に注目して、そのハードルを下げることに着目したのは、とてもいいアイデアだったと言えます。

講師や教材をじっくり選び、予習に時間を取られてしまうことを避けて、サッと予約してサッと受ける。

そんなリズムを作ることで、英会話の習慣化を達成したことが、英語上達の鍵になったと思います。

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