エジプト料理の意外性にびっくり?試してみたいローカルグルメ

Photo by Koshary by free photos, on Flickr

世界七不思議のひとつピラミッドを見るためにエジプトを訪れる観光客は後を耐えません。エジプト=ピラミッドの公式が成り立つほど、ピラミッドのイメージが強いですが、筆者がエジプトでオススメしたいのは日本ではなかなか見られないエジプシャンフード。今日は、エジプトで世界遺産を楽しむと同時に見逃せないグルメを紹介します。

まず、絶対に食べたいローカルフードNo.1。エジプシャンのソウルフードとも言えるコシャリです。食べなれない組み合わせに驚くのは、その意外な美味しさです。エジプト料理によく使われる豆類に、お米、スパゲティ、マカロニ、パンという炭水化物三昧の組み合わせ。それにさらに揚げタマネギやニンニクフライ、カットトマトなどを混ぜ合わせ、チリソースを合わせて食べます。こんなに炭水化物をぐちゃぐちゃに混ぜた料理、日本では絶対に有り得ないですよね。それが、それぞれの食材の違った食感が一口一口をまるで違う料理のように感じさせてくれるために飽きが全くこないんです。チリソースのピリカラパンチも暑いエジプトで食欲を沸かせてくれます。店によって食材も違うのがエジプトの国民性を現しているようです。

イスラム教信者がほとんどのエジプトでは豚肉料理はほぼありません。中心に食べられているのは鶏肉か羊肉。チキンやラムが串焼きにされたものやグリルされたものがご飯にトッピングされていたり、アエーシと呼ばれるエジプトのパンの間に挟んで食べたりします。そんな中、エジプトの伝統料理に使われている食材で有名なのが鳩!これはエジプトでも高級料理に当たります。鳩の中にお米を詰めて丸焼きにしたハマム・マッハシなどが代表料理。ちょっと変わったエジプト料理を試してみたい人は是非挑戦してみてください。

そしてエジプト生まれの野菜モロヘイヤのスープも、エジプトで試してみたいグルメのひとつ。アラビア語で「王様の食べる野菜」という意味を持つモロヘイヤは、栄養価がとても高いことで知られています。真緑のスープは、野菜嫌いな人はもう見た目だけで口にしたくないと言いそうですが、その食感はなめらかな感じ。とろとろした感じはモロヘイヤの特徴です。ただ、塩辛い。でも、エジプトのモロヘイヤスープは日本でいう味噌汁みたいなもので、家庭や店によって味もばらばらだそうです。ヘルシー思考の人にはとってもオススメ!

他にも、筆者がエジプト人の主食だろうと勝手に思い込んでいたクスクスが、砂糖をかけてデザートとして食べられていたりして、エジプト料理はイメージとちょっと違ったということが多かったように思います。訪れたら是非、エジプトグルメのカルチャーショックを楽しんでくださいね。

ふぅ
大学時代、将来の夢がなくても、英語が出来れば将来役に立つ!と言われた1ヶ月後、人生初海外のオーストラリアへ短期留学。自分がいた世界の小ささに気付き、そこから旅を始める。バックパッカーで旅をした総期間は3年。旅を通じて習得した英語を磨き、英語教授法TESOL習得後、英会話教師となる。旅中で出会ったフランス人と結婚し、現在1児の母。

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