ワーホリを考えている人必見!海外滞在期間を長くするためには

Photo by Under the Sydney Harbor Bridge by Corey Leopold, on Flickr

ワーキングホリデー制度を利用する人には、思い切って仕事を辞めて海外へ自分探しの旅へ出る!という人は少なくありません。ほとんどの国で30歳までという年齢制限のあるワーキングホリデー。通称ワーホリと呼ばれています。ワーホリへ出る人のほとんどが、その先にたくさんの夢や希望を持っています。この旅で何か変わるかもしれない。この先に新しい仕事が待っているかもしれない。新しい出会いがどれだけあるだろう。そして実際、その時間は人生の中でもとても貴重な時間として残るものです。できるなら、そんな時間がずっと続けばいいとも思いますよね。今日は1年以上の滞在が出来るワーホリを紹介します。

ワーホリビザの特徴は、滞在中の行動に制限がないこと。中でも働けるというのが最も大きな特徴です。基本的には1年のワーホリビザですが、その間、働いても働かなくても、学校へ行っても行かなくても、1年中旅をしてもOK。働いていなければならない時間が定められている就労ビザや学校へ通っていなくてはならない学生ビザとはそこに大きな差があります。そのため、もし最初は語学の学習に集中したいという人は、最初は学生ビザ、その後ワーホリビザへ切り替えることがオススメ。そうすれば滞在期間が長くなりますし、時間を有効に使うことができます。

ワーキングホリデー制度はどの国にもあるというわけではありません。英語が母国語となっている国ではイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、カナダ。その他では韓国、フランス、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、香港があります。その国の言語が話せるかどうかはビザの審査基準には関係ありませんが、やはり現地で働ける資格を持つわけですから、話せるに越したことはありません。
また、希望者全てにビザが下りるわけではなく、人気の国は抽選になります。とくに滞在期間が2年のイギリスは大人気。ほとんどの国で滞在期間1年限りの中、2年の滞在が許されているというのはかなり魅力的ですね。イギリス英語にこだわりがある人にも渡航先として好まれる傾向があります。しかし、抽選も10倍や20倍など、かなり高い倍率になっており、大きなイベントがある年などはさらにその倍率があがります。

そんな中、ワーホリビザを2年間楽しめるかもしれない国がもう一つあります。それはオーストラリア。オーストラリアにはセカンドビザという制度があり、最初の1年の間に、認定農家や酪農家で3ヶ月働くと、2年目のビザが発行されるのです。日本からも比較的近く、国民性はおだやかで自然豊かなオーストラリアは旅行先としても大人気ですが、そんなオーストラリアでゆっくりと2年ワーホリを楽しめるというのは旅人にとってかなりの魅力です。また、オーストラリアの魅力はアルバイトの時給の良さ!農家で働いても平均で1時間20ドルほどもらえます。ワーホリ期間をほとんど仕事に費やし、すっかり出稼ぎをして帰ってくる人も中にはいるほどです。最も多い仕事は収穫や箱詰め作業。そのため、収穫時期には求人も一気に増え、語学に自信のない人でも比較的仕事につきやすいのも良いポイントです。

もちろん、ワーホリ中に周辺の国を旅行しても大丈夫。一度出国しても、期限内なら再入国できるので旅の範囲を広げることもできます。ワーホリビザが有効なうちにできるだけたくさん新しいものを見たいものです。ビザの特徴を最大限に利用した滞在プランを立ててくださいね。

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